ジャパンカップ観戦記(4)

1:04PM/9周目
スタート/フィニッシュ地点に移動して、残り3周のレースを観戦。観覧席券はすでに完売だったため、観覧席右脇の柵に沿って大型モニターを覗き見する。ここではスピーカーから実況放送も聴けるので、レース展開を把握するには十分なのだが、最前列にいないとコースが良く見えない。ちょうどこの時点で先頭集団は吸収されて、レースの方も仕切り直し。

1:04PM/9周目
スタート/フィニッシュ地点に移動して、残り3周のレースを観戦。観覧席券はすでに完売だったため、観覧席右脇の柵に沿って大型モニターを覗き見する。ここではスピーカーから実況放送も聴けるので、レース展開を把握するには十分なのだが、最前列にいないとコースが良く見えない。ちょうどこの時点で先頭集団は吸収されて、レースの方も仕切り直し。

古賀志林道頂上、先頭集団に食らいつく石田哲也(ミヤタスバル)
11:37AM/5周目
5周目の通過も頂上付近で観戦。今度は「KING OF MOUNTAIN」のバナーの裏側に陣取り、選手たちがダウンヒルへ突入する大迫力のシーンを堪能する。前周で逃げていた岡崎和也は捕まり、この周回トップで上ってきたのは愛三工業の新保光輝。ミヤタスバル勢3人は先頭集団からやや離れて苦しそうな表情。後続集団はサエコのベテラン、チェレスティーノがトップ通過。連写で撮っていたら、その中の一枚に併走するシンケビッツとクネゴが写っていた。

古賀志林道へ先頭集団で入ってくる橋川健(キナン)ら日本勢
10:24AM/2周目
スタート地点にいた観客のほとんどは、隊列が去ると古賀志林道に向けて上り始める。頂上までは約2km、頂上から先の下り区間は観戦禁止なので、ほとんどはこの区間内でレースを観戦することになる。赤川ダム沿いには沢山のテントが張られ、のんびりと観戦する親子連れやカップルも多い。選手通過時以外はコース内を自由に行き来できるため、自転車で一気に頂上まで向かう観客もいるが、大した距離でもないので徒歩で行くのも悪くない。ちょっとしたハイキング気分。

5:30AM
千葉県北部の自宅をクルマで出発。ちょうどその頃に日が昇り、澄みきった青空が広がっていった。国道16号~新4号バイパスを経て、約100kmの道程を2時間かけて北上。宇都宮市街に到着したのは7時過ぎ。

ダミアノ・クネゴ(右から3番目)とLiveSTRONGを着けたフアン・フアンテ
2004ジャパンカップサイクルロードレースが24日、宇都宮市森林公園周回コースにて開催され、若手有望株のドイツ人レーサー、パトリック・シンケビッツ(クイックステップ)が大会初優勝を果たしました。観客の注目を一身に集めたジロチャンピオンのダミアノ・クネゴ(サエコ)は2位、大会5連覇を目指したランプレチームのマニュエル・クインツァートは3位に終わり、日本人最高位は狩野智也(シマノレーシング)の10位。出場73選手中、完走者は41人でした。
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