◇春風サイクリング
諸般の事情により、ブログの更新が滞ってから早半月。気づけば暦は春分を迎え、冬がどこかへ逃げ隠れたかのような陽気に恵まれたこの日、実に3週間ぶりに自転車にまたがって春風を一身に浴びてきた。平野の真ん中に住む者にとって、季節の変化を最も肌で感じられる場所といえば河川敷。そこで、今日は地元の対岸に位置する埼玉県吉川市から、葛飾区柴又を目指して江戸川を南下するルートを選択した。
諸般の事情により、ブログの更新が滞ってから早半月。気づけば暦は春分を迎え、冬がどこかへ逃げ隠れたかのような陽気に恵まれたこの日、実に3週間ぶりに自転車にまたがって春風を一身に浴びてきた。平野の真ん中に住む者にとって、季節の変化を最も肌で感じられる場所といえば河川敷。そこで、今日は地元の対岸に位置する埼玉県吉川市から、葛飾区柴又を目指して江戸川を南下するルートを選択した。
下総国の外れから電車を乗り継ぐこと約2時間、起点の上総一ノ宮駅に到着したのは午前7時過ぎ。下総、上総、そして安房。かつて3つの国に分かれていた房総半島は、交通機関が発達した今でも、同じ県内とは思えぬほど往来に時間がかかる。2月最後の日曜日は、雲ひとつない青空に恵まれながらも、気温はわずかに5度足らず。冷たい北風がびゅうびゅうと吹き荒れていた。
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